「和食とってもオススメ」
みなさんこんにちは、otamaです。
今回は「和食っていいな」
って思うところを書いていきます。
健康的になれますし
体に優しいです。
ぜひ召し上がって頂きたいです。
（和食信者ではありません）
ではっ今回の内容に参りましょう！
「和食は噛むほど美味しい」
いきなりなんですが
噛むほど美味しい食べ物って
そんなに無いと思うんですよ。
僕は超高級料理って
食べたことないので
そのくらいの域なら
噛むほど美味しいのかもしれませんが。
大体の日常に溢れてるものって
最初の何噛みかが美味しさのピーク
って印象なんです。
しかもそこまでお腹にたまらない。
だから止められない。
口に入れたらすぐ無くなってしまうし
また口に入れたらすぐ
刺激が感じられるから
手と口が止まらない
パクパクパクパク。。
と推測しています。
和食はその点
噛むほど味が出ます。
出汁の香りや風味
ご飯自体の甘みを感じられます。
しっかり噛むことで
満腹中枢も刺激され
食べすぎ防止にもなりますし
脳も刺激されます。
噛むほど分解できるので
内臓にも優しいですし
そのぶん内臓の負担も減るので
眠気も押さえられます。
しっかり噛むメリットは
食べ物に関係ないですが。
そもそも噛むことが少なくて済む
食品ばかりを食べていると
食べる＝あまり噛まなくて良い
という習慣ができるイメージです。
だから食べすぎて
だるくなったり眠くなりやすい
と考えています。
和食は噛むほどに美味しいことに加え
噛むことのメリットも満載です。
これってとても素晴らしいことだと
思うのです。
定番ともいえる以下の４つ。
これがまた良い。
・ご飯に納豆
・お野菜
・お魚
・お味噌汁
本当に美味しいんですよ。
今まで僕は
1.5lのコーラと
一番大きいサイズのポテチを
毎晩食べていました。
おかげで味の濃い食べ物じゃないと
満足できなくなり
どんどん甘いものや焼肉とか
濃いものを求めるように。
これはあくまで
一個人の体験談ですが
そういう食事をしていた時は
人生にも強い刺激を求めていた
ように思えます。
周りに強く期待したり
「あぁなってほしい
こうなってほしい」って。
毎日毎日
「なんか楽しいことないかな」
とか考えたり。
自分で楽しくなるよう
創意工夫したり
打ち込めるものを本気で
探していなかったんです。
楽して快感を得ようと
自然になっていたようにも思えます。
でも食事を改善したことで
その気持ちは薄くなり
自分が楽しいことを
自分のペースで心地良く楽しもうと
自然になれています。
意識的にではなく
「自然に」です。
ここから感じたことは
いかに今までの食事が
体に負担をかけていたか
負担がかかってる中頑張るから
さらに疲れやすい
でも楽しみたいから
刺激の強いものを求める
そして負担がかかっていたから
使うべき機能に
エネルギーが配分されにくかった
その状況を自分で作っていた
ということです。
あくまで一個人の体験談ですし
推測もあるので一概には言えませんが
和食中心に変えたことは
それくらい効果を感じています。
今では朝が楽しみです。
気持ち良く目覚めることができて
仕事中の疲労も
かなり軽減されていますし
気持ちにも余裕が生まれるので
カリカリすることも少なくなりました。
この積み重ねがとても大切だなと
とても思います。
ぜひ皆さんにも
和食の良さが少しでも伝わっていたなら
幸いです😉
【おわり】
ここまで読んで頂きありがとうございます
実はotamaさん、占いもやっています。
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おしまいっ！
