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占い(毎月・12星座)を月の後半に、他・毎日雑記事をアップします!

【占いについて思うこと 続き】

こんにちは。otamaといいます

 

今回は前回記事の【占いについて思うこと 少しだけ】の続きになります

 

前回の記事を読んでないよっ!という方

 

お手数ですが、下記リンクから、前回記事を読んで頂けた後に

今回の内容を見て頂けると、幸いです

 

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otamablog.hatenablog.jp

 

 

僕は個人鑑定はしておりません

あくまで占いの動画投稿のみを、しております

 

ちなみに

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そんな僕が、誰に教わるわけでもなく、自分でいろいろ調べた中で

プロの占い師の方々には、遠く及ばないですが

 

占いについて、ふと思うことを書いていきます

 

 

では、今回の内容に、まいりましょう 

 

 

【占いは、時に人を励まし、後押しできる】

 

例えば、とても感受性豊かで、共感することが自然とできてしまう人も

いると思います

 

自己主張して、自分が決断して動くことが得意な方もいれば

頭で的確に状況整理をして、行動を組み立てる人もいる

 

コツコツ継続することが、何より得意な人も。

 

人によって、特徴は様々ですよね

 

もちろん、これは本当に本当にとても大まかな分け方をしています

これだけで、人を判断なんて全くできないと思っています

 

とご理解頂いた上で、読み進めて頂けましたら、幸いです

 

 

人の悩みは、成長すればするほど

【人間関係】【本当に好きなものがあるか】に

 

とても大まかに考えると、分けることができるんじゃないかと

思うこの頃です

 

特に【人間関係】の悩みは尽きないと思います

 

生きていく上で、全く他者と関わりを持たない生活は

現代では、ほぼほぼ見ないでしょう

 

生まれ持った性格が違えば、生い立ちも違う

経験も違えば、行動も変わってくる

 

現状の最終的な結果が『今の自分』や『他者』になる

 

当然、人ですから、気分の浮き沈みもある

いつも仏のような心なんて、そうそう持てないですよね

 

僕も不可能ですね、常に悟った状態になるなんて

ていうか、瞬間的にすらなれない(笑)

 

 

特に共感能力が強い人は、ついつい他人に合わせてしまうというか

それが悪いということではなくて

 

合わせすぎてしまう、ことが多いかもしれません

 

合わせることで安心感が得られ、気分の安定を図ることも

一つ方法としてはあると思いますが

 

やはり、常にその状態では、やがて苦しくなりますよね

 

他者あっての自分を肯定する方法は、他者がいないと自分を肯定できない

ことに繋がりかねない(とても大雑把な考え方です)

 

自分で自分を抱きしめていないかもしれない

 

当然、他人も人です、その日によって機嫌は変わるでしょう

その変化し、コントロール不可能な他人に

 

いつも焦点をもち、合わせすぎた対応をし続けると

やがて【自分ってなんなんだろう】となると思うのです。

 

人はいつも一人、これは変えられない事実だと思います

 

【個】を自覚することで【自分】が見え

【軸】が形成されると思うのです

 

誰もが穏やかな気持ちで、物やお金にこだわらなくても

いつでも心豊かに暮らせる環境があれば、話は変わるかもしれませんが

 

少なくとも現代では、せめて自分は自分であるという認識がないと

他人に翻弄され続ける生き方になると思います

 

相手が的確に導いてくれる人ならいいですが

自分の都合の良いように利用してくることもあるでしょう

 

【自分は君のため思っていってるんだよっ!】と言いながら

 

実は【離れて欲しくない、一人は嫌だ】という気持ちが

表面化したことにすぎないこともあるでしょう

 

本音をそのまま出せばますます距離ができる

だから、言い方を、出し方を変えるんですね

 

こんなことなんて、生きていたら山のようにありますよね

日常茶飯事な方もいるでしょう。

 

人を信じる、でも心から信じすぎない

これって、統一されていないじゃないですか、取り組みが

 

人って、そんなに器用に立ち振る舞うことが

先天的に能力として備わっているように思えないんですよね

 

子供って真っ直ぐじゃないですか

シンプルに考えている

 

大人だってそうありたいですよね

複雑に考えるのって、それが好きじゃない人にはストレスですよ

 

でも現状はそれを当たり前のようにしなければならない

 

心がすり減らないわけがない、と思うのです

 

気持ち良い落とし所がないんだもん。

 

 

そうなった時、身を守れるのは、結局は自分だと思います

まず、少なからず危険を感じることから始まる

 

そんな意識をしながら、他人と共存していくわけですから

心は誰しもすり減るはず。

 

共感能力が高い方は、その秀でた能力故に

ついつい【自分】が見えなくなったり

 

見えていても、自分を犠牲にして、心をすり減らしてしまうことが

多い現代ではないでしょうか

 

共感能力が高い人が【自分】をしっかり見出し保つことが

できたら、人として素晴らしい魅力を兼ね備える気がしています

 

当然、先のど述べた【自分で決めていく人】

【冷静に思考していく人】【コツコツ積み重ねる人】

 

たちにも、それぞれ得意不得意があると思います

人間関係でも、影響する因子があるはずです

 

それに、人はこの大まかな分類では到底見定めることは

できませんよね

 

 

誰だって、いろんな自分がいます

どの自分が意識しやすいか、生まれつき強まっているか

 

じゃあ何を気をつけようか、みたいに一人一人に

課題設定されているように、思えるのです

 

 

でも、だからこそ自分を見失いやすいのかもしれません

はっきり自分はこれっ!とあったほうがわかりやすいですよね

 

いろんな自分がいて、たくさんの人と関わるから

自分が見えなくなる、でも一人では学びも少ない

 

いろんな経験を通して【自分を抱きしめる】ことを知る道筋なのでしょう、

人生は。

 

なんかカッコつけてますよね(笑)

 

...

 

だんだん【個人】を意識することが浸透しつつあるとはいえ、

まだまだな現状かもしれません

 

とはいえ、それを社会のせいにしても仕方がない

社会を変えることなんて、一個人には到底できません

 

なら、自分で自分を変えることが

一番手っ取り早いですよね♪

 

占いは、そういった方々の心を支える【手段】であり

一つの【ツール】であると考えています

 

自分が翻弄されるのではありません

あくまで【使う側】であり【あぁ、こういう情報もあるのね】

 

という認識が望ましいと考えています

 

 

まとめますと🔽

・人生は一人一人に設定された課題の中で、自分を抱きしめる道筋のひとつかもしれない

・占いは、人の心を支える【手段】【一つのツール】であると考えられる

としてみました 

 

僕はあくまで西洋占星術を少し調べたにすぎません

当然プロの占い師の方々、日夜研究されている皆様には

 

全く知識・経験が及びません

 

この記事はあくまで、占いをほとんど知らない方々に

【占いってこんなふうにできてるんだよー】ということを

 

少しでも知っていただけたらと思い、作りました

 

何か日々の中で、ちょっとでも活かして頂けましたら幸いです

 

 

次回は【占いについて思うこと 続き②】を書いていきます٩꒰๑╹ω╹๑ ꒱۶ 

 

 

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ここまで読んで頂きありがとうございます

 

 「こんな風にしたら読みやすい」という部分が数多くあると思います

 

できるだけ、読みやすい記事を意識して参ります

 

アドバイスをぜひ、ブログのコメントや、ツイッターで教えて頂けたら有難いです

 

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よろしくお願いします

 

 

おしまいっ!