【嫉妬、羨ましさと自分】
みなさんこんにちは、otamaです。
このシリーズも長いですね、
もう４回目の記事ですか。
otamaさん、語りだすと
長いですからねぇ。
僕からなんとか言っておきますから
ね、みなさん。
（ふっ 笑 ）
さて、
前回は
「余計なものをカットすることで
大事なものが見えてくる
こともある」
みたいなことを書きました。
今回はそこからプラスαの記事に
なります
ちなみに前回のリンクは
こちらになります🔽
では、参りましょう٩꒰๑╹ω╹๑ ꒱۶
【アプローチはいろいろ】
なぜ、余計なものをカットする
と考えたかと言いますと
今までにあれこれつけた
付加価値を一旦脇に置くことで
見えてくるものがあると
踏んだからです。
人はある程度
選択肢を狭められた方が
意思決定をしやすいです。
なので、あれもこれも
選択肢にあると
どうしていいか
わからなくなりやすいのです。
これまでたくさんの積み重ねをして
いろんなスキルを身につけた場合
もしかしたら、迷うのでは
ないかと。
あっちを活かせばこっちが活きない
完璧主義な人ほど
陥るのではないかと
考えたわけです。
一旦でも脇に置けないと、
身につけたものを
活かさないといけない、
という観念に囚われ
可能性を狭めることもある
からです。
得たものは得たもの
でもこれはこれ
それはそれ
自分がどうしたいかは別。
もちろん活かせたら
嬉しいですよね！
きれいごとを言うならば
人生に無駄はない
となりますが
これも人によって
解釈は違うでしょうし
正解も間違いでもないと
思っています。
一つ、方法として
他人を意識して
嫉妬する部分
そこにヒントがある
という考え方もあります。
悔しかったり、いいなぁと
思うポイントは
自分が実はそうなりたい
という気持ちの現れとも
言えるからです。
なので、自分の本音が見えない
という方は
自分がどんな時に悔しいか
嫉妬してしまうか
を見出してみると
答えが出るかもしれません。
そして、その上での実践方法ですが
まず
表面的な欲を知ること
次にその欲をありのままに
見ること
否定も肯定もしない
ただ「あぁそうなんだ」
って。
そして、その上で
結局「どうしたいの？」
と問いかけることでした。
【おわり】
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