【ありのままって。】
みなさんこんにちは、otamaです。
前回は
勉強が社会でどう活きるのか
個人的な考えを述べました。
今回もその続きやプラスαについて
つらつらと書いていきます。
ちなみに、前回記事のリンクは
こちらです🔽
ぜひぜひ読んでいって
ください٩꒰๑╹ω╹๑ ꒱۶
【結果論とありのままの自分】
僕としては
学校でのお勉強は
教科ごとの知識だけじゃなく
いかに日々の中で応用するかで
変わる
という感じで認識しています。
その中、例えばいわゆる「勉強」
だけの認識だと
おそらくですが
毎日苦行のような生活になるかなと
思います。
そりゃそうです
毎日やりたくない勉強なんて
したくないですよね。
走るの大っ嫌いなのに
毎日たらふく食べさせられて
挙げ句の果てに痩せろ！走れ！
なんて言われたら
「なんなんだこの世界は」
ってなりますよ、僕なら。
たくさん食べさせられた後に
ムチでお尻を叩かれるって
意味わからないじゃないですか。
食べれるだけ贅沢では
ありますが
叩かれるのは嫌ですよね。
まぁそんな世界、そうそうないし
例えもズレてますけど（笑）
学校への印象には個人で
差が大きくあるかもしれません。
僕みたいに騒がしい場所が苦手な人は
学校ってとにかく落ちつかないし
人によっては心の中に土足でズカズカ
入ってくる人もいるから
憂鬱な時期もありました。
だから今大人になって辛いことが
あっても
学校にいってたことを思い出すなら
楽だな、と思えます。
生きてきていろんな人を
自分なりに見てきて
心を感じようとしたりして
人生ってなんだろう？
って思ったことがあります。
その中で
僕が今出している答えは
「己との対話」です。
「自分との会話」ですね。
メディアにはキラキラ輝いている人が
たっくさんいます。
スポーツですごい成績を出す人も
ゴロゴロいる。
過去の偉人たちは
とんでもない功績を出している。
今は、それらいろんなことに
片手間で簡単にアクセスできます。
いつでも。
そんなすごい人たちと
自分を比較したら
なんと情けない気持ちになります
僕の場合。
人は陰の努力よりも目に見えた結果に
影響されやすいと思います。
※
現状も努力を継続している場合、
そして努力が人に伝わる場合は
例外かな、と思います。
※
ただ、どれだけ努力している人でも
結果がでなければ「おじゃん」
なんてこともありますよね。
もしくは
結果論で
「だから彼は彼女はすごいんだ」
って、その一言でまとめる始末。
そこに、その作業になんの意味が
あるのでしょうか？
すごすぎる人たちと今の自分を比べて
自分は大したことのない自分だと
烙印を押し付ける行為に
どれだけの意味があるのでしょうか？
それで奮起できる人ならいいと思います。
でもそういう人は稀です。
強靭な精神力の持ち主で
誰もができることじゃない。
人ってありのままを
受け入れてくれる人がいたら
けっこう心救われると思うんです。
「あぁ自分空回りしてたな、
そんなに頑張らなくていいんだ」
って。
その事実が欲しいんじゃないかなって。
とりあえずここで
今日は一旦終わります！
また続きは明日！
よろしくお願いします٩꒰๑╹ω╹๑ ꒱۶
【おわり】
ここまで読んで頂きありがとうございます
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