【生きるってなんだろう】
みなさんこんにちは、otamaです。
今回はふと思うことを書いていきます
（いつもですね。）
子どもの頃から
生きるってなんなんだろう
って度々考えていました。
結局のところ、きれいごとにしか
落ちつかないのですが
読んで頂けましたら
とても嬉しいです。
では、参ります🔽
【生きるって辛いことが多い】
いきなり根も葉も無いことを
書きましたが
これは事実としてあると
思います。
仕事が楽しいとか
楽観的な人とか
仕事が趣味でも無い限り
誰だって時間と労力を
そこに払うなんて、
嫌じゃないですか。
学生のみなさんも同じです。
勉強が嫌いな中で
ひたすら同じ席に座らされて
ノートをとったり
頭を使わされることに
喜びなんてほとんどないですよね？
なんか今、
「学校なんて意味あるのかよ」
「数学の勉強が具体的にどう
仕事や生活に活きるんだよ」
「三角形の面積求めて
どう生きるんだよ」
って愚痴ってたら
「じゃあやめちまえ！！」
とかその他もろもろ怒鳴られたのを
思い出しました（笑）
たぶんこれは憶測ですが
学校での勉強が社会で生きる上で
どう役に立つのか
それを具体的に子どもに
教えられる大人って
少ないと思うのです。
なにも大人の皆さんを
責めているわけではありません。
ただ僕らも「そういう勉強」を
習ってきていない
と思うのです。
「そういう勉強」とは、ここでは
テストで点数を取る以外に
勉強が人生にどう役立つのか
について、としたいと思います。
自分が、今後会社で勤めるなり
個人で活動していくなり
人によっては芸能関係にも
いくかもしれません。
そうなったときに
具体的にどう活きてくるのか
だから今勉強しておくといいよ！
ということまで
伝えられる人が
少ないと思うのです。
なんせ、この記事を書いている僕も
よくわかってません。
芸能人でもないから
芸能界のことなんてわからないし。
妄想のままに伝えようにも
限度はあるし
その他もろもろ。。
だから伝えられなくて
ある意味当然っちゃ当然なのです。
そんな中
僕が学校の勉強で学んだなぁと
思うことは
順序立てて物事を考える癖
かな、と思っています。
数学ってパズルみたいなもので
この問題を解くために必要な式を
把握しておいて
あとは当てはめて要素を分解したりして
答えを出す作業かな、
と思っていまして。
それって人生でも重要な意味を持ちます。
考え方の基本
みたいな。
【おわり】
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