【マイケル・ジャクソン②】
みなさんこんにちは、otamaです。
今回は
「マイケル・ジャクソン」について
曲から感じることや思う点を
書いていきます
ぜひぜひ読んでください♫
ではっ参ります！
【気づいたら聴き入っている】
今までの感覚と違う
夢の時間をくれる
考えず感じるままに楽しむ時間
完全に惹きつけられるんです
音の世界に
理想の状態なんです。
【飽きっぽい僕が聞き続ける不思議】
飽き性なんです
otama。
何もかも同じことを
毎日やり続けるのが
本当に嫌です。
その僕が聴き続けてしまう
これはもう嬉しくて。
飽きるって感覚が
いずれきたとしても
「何か引っかかりが残りそうだな」
というイメージが浮かぶんです。
この「引っかかり」は
良い意味です。
「なんか気になるんだよな」
みたいなニュアンス。
「なんか気になる」
これはある意味最強かもしれない
と思っています。
説明できないけど印象に残る
という技術だと思うからです。
作り手が意図的に
理論を用いて作っているのかな？と
いろんな音楽を聴きながら
思うのですが
マイケルの音楽は
考える隙間がない。
思考が停止しかけるくらい
曲の展開が素晴らしいから
と感じています。
【最高のエンターテイナー】
とにかく聴きたくなる
メロディ一つ一つを耳が求めるような。
マイケルの音楽は
すごく馴染めるメロディで冒険感や
カッコ良さに癒しもある
音の一つ一つに注意してみると
気づいたらもう宇宙の中
みたいな。
心の奥深くから湧き上がるような
心の奥深くに届くような
もうすでに
そこに存在していたのかもしれない
でもなかなか認識できない
奥深くにある音
いろんな人に届く
いろんな人に力を与えられる
感動できる音
その音をこの世で
具現化したんじゃないか
そう思うような音楽
そう感じる方なんです。
それに歌を聴いていると
体が勝手に動きます。
ダンスに全然興味ない僕が
歌を聴いて自然と体が動くって
まずない。
ボクシング見て
体が少し動くことはあっても。
しかも今回は
ダンスを見なくても
メロディだけで体が動くという
僕にとっては前代未聞の衝撃で
気づいた時とても驚きました。
なんだったら仕事している時にも
ちょっとリズム取っちゃうみたいな。
すごい影響力ですし
カリスマ性ってこういうことなのかな
と思うこの頃です。
今まであまり聴いてこなかった
という方
ぜひ聴いてみてください♫
そして
自分はこんな風に聴こえる
という感想を
otamaにも教えてください。
なかなか音楽を聴いて
「こんな風に感じる！」
「こんな光景が見える！」
という会話が日常ではできず
時に寂しいのです（笑）
🔽
今回はこれで終わります！
また音楽を聴いて感じることを
不定期で書いていきます。
ぜひぜひお越しくださいませ٩꒰๑╹ω╹๑ ꒱۶
【おわり】
ここまで読んで頂きありがとうございます
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