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占い(毎月・12星座)を月の後半に、他・毎日雑記事をアップします!

【スーパースター マイケル・ジャクソン】

マイケル・ジャクソンはスーパースター】

 

紛れもないスーパースター

 

キング・オブ・ポップ

称され

 

誰しも名前を一度は聞いたことが

あるはず

 

惹きつけられるパフォーマンス

苦境でも諦めない強さ

 

「この人はスーパースターだ」

と初めて感じた

 

今回はマイケル・ジャクソンについて

書いていきます。

 

 

【飽くなき向上心の塊】

 

完璧主義で妥協しない

 

We Are The World

レコーディングで

何度も歌い直す場面があります。

 

どのシーンも

とても美しく歌い上げているように

聴こえますが

 

マイケルは常に上をみています。

  

ダンスも努力を怠りません

 

初めて披露したムーンウォーク

腑に落ちない完成度で

 

さらに磨かれたムーンウォーク

その後見ることができます。

 

とても滑らかで

ステージや背景が動いて見えるほどに

美しい。

 

作曲は頭ごなしにやらず

あるべき姿へ導くような作り方

をします。

 

「音が言いたいことを感じ取る」

 

この姿勢を

とても大切にされていました。

 

どれも一流の世界で生きていくため

必要なことですが

 

徹底ぶりが半端じゃない。

 

 

止まらない向上心から裏打ちされる

パフォーマンスは

 

衝撃です。

 

 

マイケル・ジャクソンは衝撃!】

 

子どもの頃から

名前は知っています。

 

誰もが一度は聞いたことがあり

幅広い世代に認知されている。

 

動画を見て

 

「あっ!

この歌もマイケルだったんだ!」

 

と何度もなりました 

 

最近触れるようになり

きっかけは

 

THIS IS ITをオススメされ

観たことです。

 

タイトルは記憶にあれど

どんなものかは知らず。

 

 

内容はマイケル・ジャクソン

 

最後に行う予定だった

ロンドン公演の

 

リハーサル映像を用いた映画です。

 

 

本当にすごい

 

存在感がまるで違う。

 

 

ただ

【マイケルがステージで立っている】

 

それだけで

 

いるだけで

「明らかにこの人はすごい

何かが違う」と感じる

 

 

あるシーンで演出を練り上げるため

マイケルが指示を出します。

 

その場面は

 

本当に研ぎ澄まされた感性を用いて

的確に演出を構成していく

ものでした。

 

才能がズバ抜けていると

説明なくとも感じます。 

 

 

この人はスーパースターなんだ

と感じました。

 

もちろん人の好みもありますし

 

すごい方は

世の中にたくさんいると思います

 

その中でも

人を見て本気で圧倒された

初めての経験でした。

 

「あぁ、こういうことを

天才っていうんだろうなぁ」と。

 

THIS IS IT

音楽が好きだけど見たことがない

という方にオススメです!

 

 

🔽

今回はここで終わります!

 

また次回、続きの記事も

お越しください!

 

 

【おわり】

 

ここまで読んで頂きありがとうございます

 

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