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占い(毎月・12星座)を月の後半に、他・毎日雑記事をアップします!

【躍動感について】

こんにちは。otamaといいます

 

【躍動感を、満足に繋げることが難しい】と思うんです。

今回は、そのことについて、書いていきます

 

ちなみに、 

前回の記事を読んでないよっ!という方

  

良かったら、こちらも見て頂けましたら、嬉しいです

 

【喜びの基準って、人それぞれですよね】ということを

テーマに書きましたので、ぜひよろしくお願いします

 

リンクはこちらです🔽

 

otamablog.hatenablog.jp

 

 

では、今回の内容に、まいりましょう 

 

 

【躍動感って、生き生きしたり、ワクワクすること】

 

前回記事でも触れましたが

躍動感の感覚って

 

アドレナリンが、グワァーっと、わぁ〜っと

湧き上がる感覚なんです

 

【これできたら、自分すごいっ!】とか

【これでかっこよくなれる!】

 

【あいつみとけよ〜!】

【今に後悔させてやる!】

 

みたいなことが、頭をよぎったり、それを達成できる

もしくは達成しようと、思った時に湧き上がる

 

エネルギーみたいな感覚です

 

ちょっと違うかもしれませんが、一言で例えると

【野心】ですね

 

今ここにない自分、こうなれたらいいなという自分

それに向かうためのエネルギーのような。

 

 

今に満ち足りていれば、これ以上望まない可能性もある、

と思うんです。

 

満足したいから、向上心が芽生える

と思うんです

 

 

※あくまで僕の感覚です

 

 

なんか、いろいろ入り混じる感覚なんです

一見ハツラツとしているようで

 

力をつけることで、入り混じった感情を解決しようとするような。

 

心の中のいろいろなモヤつきを

打開しようとするような

 

今を変えたくて湧き上がる

 

特効薬

みたいな感覚なんです

 

 

(※何度も言いますが、勝手な僕の感覚です)

 

 

あくまで個人の感覚なので

野心自体を否定はしていません。

 

この記事は、本当に僕が自分の感覚を分析した上での

答えです。

 

人によっては【えっ?!、全然違うなぁ】ということも

大いにあると思います

 

ご自身の感覚を、大切にしてください。

 

ただ、今回の記事は僕の体験から考えたことを

ツラツラと書いていきますので

 

良かったらビール片手にでも

見てやってください。

 

otamaは腹踊りして喜びます。

 

 

話を戻しまして

 

根底にある気持ちに【楽しさ】がなくて

エネルギーが上手く使えず

 

【自分の外側ばかりを気にするようになる】

ということが、僕の経験です。

 

 

 【躍動感は、今から抜け出したい時に起こる】

 

そもそも今に満足できていれば、そんなに

アドレナリンも必要無いと思うのです

 

例えば、お腹いっぱいご飯を食べたら

もういい。ってなりますよね。

 

足りたから、だと思うんです。

 

少なくとも僕は、働きご飯を食べ、寝ることができる

 

世の中には、眠りたくても眠れない人もいる

戦争なんて起きたら、寝ていられません

 

明日生きていられるかもわからない

小さいパンを分け合って、家族で生き延びることもきっとある

 

眠いどころの話ではないでしょう

命の危機なのですから

 

それに比べれば、僕は戦争を直に体験していない

 

恵まれた環境と、いえると思います

 

コンビニがあれば、夜中でも食べたいものを買いにいけます

やりたいことを、プライベートの時間でやりたいようにできます

 

それだけでも、十分な贅沢ですし

「それだけ」と言っていること自体

 

「それだけ」に「限定しようとしている」のですから

この考え自体も贅沢なんだな、と思うんです

 

もちろん仕事場が、とても過酷な方もいるでしょうから

僕の考えが、全ての人に当てはまることは無いと思います

 

ただ、

 

人は環境に慣れる中で、辛い感情は強く残ります

慣れとは怖いもので、いつしか当たり前の基準は上がり

 

なんで自分ばっかり!となることもある

 

 

僕の少ない経験上ですが

 

少し、よその世界を見れば、自分の苦労なんて大したことないな

と思うことが、今までたくさんありました

 

僕自身、苦労してきたなんて、とても他人に言えないくらい

周りに助けられてきた人生ですので

 

自分は運がいいタイプ、だと思っています

 

 

少なくとも、なんで自分ばっかり!となっている人より

謙虚な人の方が、心の充実度は高いようにも見えます

 

あっ、僕は謙虚ではないです

あくまで他の人を見てきて思うことです

 

あくまで個人的な視点です。

 

 

話を戻しまして。

 

 

子どもを思い浮かべますと

そんなに「野心むき出しな子」なんて

 

はたして、いるのでしょうか?

 

言葉を放てるようになった頃から

【世界一の〜〜になるんだ!】

 

って、野心むき出しに言うとは、

想像が難しいのです。

 

【なんかカッコいい】と憧れたから

そういうことを、言うことはあっても

 

誰かを蹴落としてまで、どうこうしようとか

自分がすごい人に周りから思われたいとか

 

考えているかな?と思うと

微妙だなと。

 

もちろん、わかりませんよ?

思っていることもあるかもしれません。

 

ただ、なんかイメージできないんですよね。

 

 

と、ここでotamaは思いました。

 

先ほども述べましたが

 

やっぱり僕が野心的になるポイントは

【今から抜け出したい時】だなと。

 

今に満ち足りることができない、今ある環境に満足できない時に

理想に向かって動こうとする、その

 

エネルギーそのものが【野心】だなと。

 

 

自分の経験でいえば

 

行動の根っこに【楽しさ】がなければ

どんどん自分が見えなくなっていきました

 

 

そりゃそうなんです、当たり前なんです

 

今から抜け出したいがために

手っ取り早く抜けるための方法を

 

頭で考え、行動しただけだったんです。

 

今ある環境に感謝なんてほぼせず

ただ抜け出そうとしたんです。

 

自分の【楽しい】と言う感情を抑えつけて。

 

今の自分を肯定したくなくて

そうじゃない自分を求めたんです。

  

 

まとめますと🔽

・躍動感って、生き生きワクワクするもので

・自分の満足ポイントとは、一致しませんでした

 と、なりましたとさ

 

 

次回も【躍動感について、続き】を書いていきます٩꒰๑╹ω╹๑ ꒱۶ 

 

 

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ここまで読んで頂きありがとうございます

 

 「こんな風にしたら読みやすい」という部分が数多くあると思います

 

できるだけ、読みやすい記事を意識して参ります

 

アドバイスをぜひ、ブログのコメントや、ツイッターで教えて頂けたら有難いです

 

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よろしくお願いします

 

 

おしまいっ!