【思考のルーレットについて】
こんにちは。otamaといいます
今回は、過去に少しふれました
【思考のルーレット】について、思うことを書いていきます
勝手に僕が命名した、思考名です(笑)
ちなみに、
前回の記事は【自信を持つこと】という
自信ってどうなんだろう、本当に必要? と
僕が自信について、思うことを書いた記事です
良かったら、こちらも見て頂けましたら、嬉しいです
リンクはこちらです🔽
では、今回の内容に、まいりましょう
【思考のルーレット▶️カジノのルーレットみたいなものです】
はい、おそらくこのお題で、内容がピンとくる方は
ほとんどいないでしょう!
なんせ、こういう話を人にして
すぐに理解してもらえたことが、ほとんどないからです(笑)
いや、なんなんでしょうね、
妄想癖でもあるのかな...
ある時に
自分の思考パターンを思い返したことがありまして、
その時は、急に斬新なことを考えたのではなく
ある程度考えたい・考えるべきことが
一つ一つコマのような、柱のようなスペースがあって
それがいくつもあるんですね、
少なくみても10個はありましたね
とある瞬間に、急に球が出現します
そして、各スペースを順に転がり始めます
どこに球(意識が球体に感じたんです)が落ち着くかで
考える内容が決まるイメージが、浮かんだんですね
まるで、カジノのルーレットが決めたかのようにです。
だから【思考のルーレット】と命名しました(笑)
・思考の項目毎に柱やスペースとなっている
・カジノの球のように、項目毎に球が転がる
・止まった項目で、思考が始まる
・だから思考のルーレット(笑)
と考えてみました
【思考▶️不快なものに反応しやすい】
この思考タスクをあらわす柱やスペースは
大きさが均等ではありません
不快に感じるタスクほど、大きいのです!!
まるで、人間が不快なものに吸い寄せられやすいことを
あらわしているかのようでした...
こりゃ、意識して前向きに、考え方を切り替えないと
心が休まらん。と
ほんとですね、デカイんですよ!!
ビックリしますよ!(この記事の内容が伝わる前提で書いてますが、
おかしなことを言ってる自覚はあります 笑 )
前向きタスクが【1】の大きさなら
不快なタスクは【5】はありました
これは少なく見積もってです
状況によっては【10】もありえます
・面積が大きいからこそ、大きい所に止まる確率が上がる
と、考えたわけです
たしかに、感覚的に10回に1回くらいしか
自然と前向きになれない時期もあったような...
...
また、おかしなことを言ってますね(笑)
とまぁ、僕がこの時に考えたことは
・人がマイナス思考に留まりやすい原因の一つなのかな
ということです
そもそも人も動物である以上、身を守ることは当たり前に
習性となっているはずですよね
であれば、
【不快に感じる=生命に危機を与えるもの】
とするならば、
当然のように、警戒するはずです
遺伝的に、身を守ることを無意識に行えるよう
頭にこべりついてるんじゃないかと、思ったわけです
だって、僕らが生きているということは
親がいて、そのまた親がいて、と
延々とループするからです
長きに渡って受け継がれてきたものを
自分の代だけで切り替えることは
なんとなくでは難しいんじゃないかと
仮説に仮説を織り交ぜ、もはやなにを考えているか
わからなくなりますよね
よくあることですね
よくないですよ...(笑)
ここまでを振り返ります
・思考のタスク毎に大きさが違う
・マイナス思考は自然に起こりうるものかもしれない
・仮説に仮説を立てたため、話が混じりすぎている(笑)
としました
今回はこの辺で終わります♪
次回もまた【思考のルーレットの続き】を書いていきます٩꒰๑╹ω╹๑ ꒱۶
【ヘルプ】
ここまで読んで頂きありがとうございます
「こんな風にしたら読みやすい」という部分が数多くあると思います
できるだけ、読みやすい記事を意識して参ります
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おしまいっ!